2021年投資計画目指せアッパーマス。

まずは目標総資産1000pylori

2020年資産420pyloriスタート 2020年12月末日時総資産664pylori(+58%)貯蓄能力による資産増がおもで、投資による資産増は50pyloriほど

2021年投資目標 運用資産600pylori 総資産 900pylori

長期投資と短期投資をうまく使い資産形成を行う

メインとなる長期投資についてはVTIを軸にしVWO、VEAとするAGG, VGLT,EDVの債権についてはNISA枠では投資をしない。引き続き去年のNISA枠で購入したとETFは引き続き長期保有する。また個別銘柄も長期投資にする。

短期投資の目的

次年度の投資資金の確保および投資手法の確立にある。特に次年度の投資資金の確保を忘れない。長期投資の成績を上げるための短期投資

短期投資については個別銘柄とETF(QQQ、VTWOなどセクターや限定された銘柄)にする。時間的分散をし一括購入は避ける。上昇トレンドが出ている銘柄に投資をすること。

短期投資と長期投資を視野にトレードする。短期投資分については20%のキャピタルを得た時点で4分の1を売り利益確定をする。元本回収が済んだ株は長期保有へ移行。また例外としてAAPL、MSFT、利確せずに長期保有をする。

損切をわすれない。

現時点での株式投資についての考え

資産形成の一つの手段でしかかない。給与所得も立派な財産と考える。経済的自由を手に入れるための投資ではあるが、目的や目標をわすれない

リバランスについて

個別銘柄とETFのリバランスは違う方法をとる。

ETFのリバランスは通常のアセットアロケーションに沿って行う値上がりした銘柄を売りまだ値上がりしていない銘柄へ資金を移す。確率の回帰に則る。

個別名柄のリバランスはダメなものを切り良いものへ資金を移す。

通常のリバランスを行うと機会損失になりかねない。ETFの場合リバランスを運用会社が行い分散が聞いているため上がりすぎたものは戻し、下がったものは上がる。ローテションを行うことで資産が増えるが個別銘柄は資産が減る。

個別銘柄について

unityとzoomは元本回収済みのため長期保有

AAPL、MSFTは売る必要もないが買います必要もない。2銘柄間でローテーションを試してみたい。検証はしていないが逆相関の関係がみられる。

DOCU一部利確済みで下値で買い増しずみ。長期で保有したいが決算次第。

CRM長期的に見ていたい株なので長期保有だがBoXに入りやすいので一部利確を考える

OKTA中期よりの長期で保有する

RPRXは少しポジションをへらす3/1